2007年以降に生まれた日本人は107歳まで生きる確率が50%
これは衝撃のニュースだ。
日本は高齢化が進んでいることはみんな知っているけど
以外に自分ごとになっているひとは少ない。
107歳まで生きてしまったら、定年65歳まで働いたとして
107歳まで42年。この生活費はどこからでてくるのか?
健康と運用の知識がますます必要になってきている。
『Life Shift 100年時代の人生戦略』という本に驚くべきことが書かれています。なんでも、2007年に生まれた日本人は、107歳まで生きる確率が50%あるというのです。
情報源: 107歳まで生きる確率が50%に!「人生100年時代」に必要な運用力とは=田中徹郎 | マネーボイス
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