なんで来たんだよ!男性が興ざめする海辺のNG行動
梅雨も明けて本格的な夏の到来!夏といえば海です。気になる彼ともいろいろと進展があるかもしれませんし、ワクワクしますよね。
しかし、「なんのために海に来たの?」と思われる態度だと、思い出も恋の始まりも海のもくずとなります!
そうならないために、今回は海辺でのNG行動を紹介いたしましょう。
1.やたらと暑がる
「サークルのみんなで海行ったら、ずーっと『あっつー・・・』『天気よすぎて逆にテンション下がるわー・・・』ってグチってた子いたんだけど、そんなの来る前から分かってたはずじゃ・・・」(10代/大学生)
たしかに真夏の太陽の下にいると、浜辺にいるだけで疲れちゃいますが・・・暑いからといってダルそうにしてると、ノリが悪そうに見えて男性は声をかけずらくなりがち。
暑い時でも、参加したからには「超暑いー!溶ける!!」とテンションを上げていきましょう。そうすれば男性もドリンクを持ってきたりウチワで仰ぎにきたりと「絡むチャンス!」とばかりに近寄ってきますよ。
2.日焼けが嫌でパラソルからでない
「男女みんなで海にいったんだけど、ずっとパラソルの下から出てこなかった女子がいた。みんなで来てるのにみんなで遊ばないってどういうことだよって思った」(20代/アパレル)
日焼けは女子の天敵ですよね・・・だからといって日陰から出ないと、男性は声をかけずらいです。
日焼けクリームを塗ったり、羽織ものや帽子など紫外線対策をバッチリして、太陽の下ではしゃいだ方が男性から見て魅力的ですよ!
3.バッチリメイクで海に入らない
「『化粧落ちるのヤダー』って海に入るの拒否してた子たち、海よりも見た目が重要かよって思わず苦笑しました」(20代/営業)
気持ちは分かりますが・・・海辺でのばっちりメイクは印象がよくありません。「海に入るのNGです」って顔に書いてるようなものですからね・・・メイクは海仕様のナチュラルメイクにしましょう。男性は女性と海ではしゃぐのを楽しみにしてますから。
沖まで泳ぎにいく必要はないので、浜辺で水をかけあったり腰まで浸かりにいくなど、男性と海を楽しんでる感じが出せればOKです!
4.水着にならない、そもそも水着がない
「『水着持ってきてない』って言われたときはホント言葉がなかったですよ。はなっから楽しむ気ないじゃないですか」(20代/大学生)
水着にならない女子を見ると、男性は「なにしに海来たんだよ!!」と心のなかで絶叫します。男性の脳内では「夏の海=女子の水着」です。水着姿が見られないで傷つきます。
別に際どい水着じゃなくていいんです。とにかく水着を着るだけで男性は満足です。お肌を見せるのに抵抗がある方は、水着の上からパーカーを羽織ったり、ショートパンツを履いてもいいんです。
とにかくどこかしら水着になりましょう。そうすれば男性のテンションはカンタンに上がります。
海に行くなら、最低でも水着はもっていってください。「持ってない」は禁句です!
おわりに
とにかく海を楽しんでいてこそ、夏の恋が始まるってものです。ステキな思い出ゲットのためにも、真夏のビーチをエンジョイしましょう!
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