ボクシング世界チャンピオン内山高志に学ぶ成功思考
内山 高志は、日本のプロボクサー。
第35代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者。
現WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者。
その戦いぶりから「ノックアウト・ダイナマイト」
の異名を持つ。歴代KO率日本No.1のボクサー。
ワタナベボクシングジム所属。
そんな内山にも意外な過去が
内山のことを知らないひとは
これを見るとわかる
KOが魅力のスーパースターだ
実は内山は
拓殖大学時代
補欠にすら選ばれず、同級生の荷物持ちをしていた
大学卒業後は高知県の建設会社に勤務しながら
アマチュアでボクシング活動をしていた。
2004年のアテネオリンピックを目指して
日本予選をカ抜いたが
アジア予選で一回戦敗退
引退を決意する
しかし
周りの説得もありワタナベジムからデビューを決意
現在は無敗のままチャンピオンになり
10度の防衛を行っているスーパースターになっている
人生一度きり
自分がやりたいことにこだわって生きたいくことは
簡単なようで難しい
やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。
しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。
マーク・トウェイン
『いったいなんのために、他人の目、他人の勝手な期待、他人の意見などに悩まされる必要があるのでしょうか。
自分のやりたいことをやらないで、他人からいわれるままに生きた人で、優れたこと、有用なことを成しとげた人は、いまだかつて誰もいないのです。』
ナイチンゲール
本当にやりたいことができている人生か
たまに考えてみるのもいいですね
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