DAIGO、マラソン完走翌日に愛犬が死去「見守ってくれたんだね」
日本テレビ系『24時間テレビ38 愛は地球を救う』
(22~23日放送)のチャリティーマラソンで
100キロを完走したDAIGOが、25日に自身のブログを更新。
完走した翌日の24日に愛犬の「リリィ」が亡くなったことを
打ち明け、「ちゃんと見守ってくれてたんだね」
と哀悼のメッセージをつづった。
ブログで「内藤(DAIGOの本名)家の愛犬リリィが
天国に旅立ちました。
13歳と9ヶ月 人間にしたら80歳弱 長生きしてくれました」
と報告。ずっと調子が悪かったというが、
「もしマラソン中だったら母親も姉も武道館まで
来れたかわからないし マラソンを見届けてから旅立ちました」
と、DAIGOの大仕事を見届けてから
天国に旅立ったことを明かした。
DAIGOは愛犬を
「飼い主想いの素敵なワンちゃん
本当に可愛い可愛いワンちゃんでした」
[ad#co-1]と振り返り、食欲がおう盛だったリリィに好物の
マルボーロを口でキャッチさせていたエピソードなど、
一緒に過ごした日々を回想した。
テレビでリリィとのエピソードを語るなど、
ファンにもその存在は知られていた。
DAIGOはブログの終盤に2週間前に一緒に
撮影した写真を添えて、
「本当に可愛いかったよ よく頑張ってくれました
自慢の愛犬です」
と改めてリリィを紹介し、
「今でもドアを開ければリリィがいるようで
凄く寂しいけど本当にありがとう。幸せをありがとう」
と感謝の言葉で締めくくった。
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