女性がつい「二人で会ってもいいかな」という気になる男性からのLINE・メール9パターン

女性がつい「二人で会ってもいいかな」という気になる男性からのLINE・メール9パターン

Screen-Shot-2013-03-17-at-8.19.38-PM [ad#co-1]

【1】夜の誘いではなく、「今日ランチ行かない?」

「『飲みに行かない?』だと、下心を感じる」(20代女性)のように、女性は夜の誘いに対して警戒しがち。でも、昼間なら安心して応じられるようです。ランチ以外では、美術館などの知的な雰囲気のデートなら、誘いやすいかもしれません。

 

【2】共通の趣味で盛り上がったときの「今度一緒に遊ぼう」

「会話に困らないだろうし、楽しそう」(20代女性)など、同じ趣味を持つ男性からの誘いなら、女性も素直に行きたいと感じるようです。二人とも好きな歌手のライブなど、趣味を生かしたデートに誘うと、よりよい結果が望めるのではないでしょうか。

【3】男同士では行きにくい店に、「行ってみたいから付き合って」

「『なぜ私?』と思うけど、自分も行きたい店なら」(20代女性)など、誘う相手も興味がある店なら、成功しやすい誘い文句だと言えます。男同士ではあまり入らないケーキ店などに行ってみたい場合は、気になる女性に声を掛けてみてはいかがでしょうか。

【4】いつもグループで遊ぶ男性からの「たまには二人で行こうよ」

「もともと仲がいいなら安心」(20代女性)と、すでに親しい相手なら、女性も気軽に応じられるようです。相手の女性の好きな食べ物などを前もって把握しておき、相手を満足させられると、次のデートにつなげられるかもしれません。

【5】落ち込んでいるときに女性を気遣っての「飲みにいって発散しない?」

「仕事で失敗したときとか、誰かに話してすっきりしたい」(20代女性)など、気持ちが沈んだときに誘われると、ついその男性に頼りたくなる女性もいます。ただ、誘うことに成功しても、自分のアピールばかりでは女性がさらにストレスをためる可能性があるので、相手の話をしっかり聞くよう心がけましょう。

【6】口実だとはわかりつつも、乗ってあげたくなる「母親の誕生日プレゼントを選んでほしい」

「頑張って誘っている感じがカワイイ」(20代女性)など、男性の好意を察しつつも、一生懸命な様子に女性は好印象を持ちやすいようです。この場合、誘った女性にもお礼の意味を込めて何か買ってあげると、スマートな印象を持たれるかもしれません。

【7】メッセージでやりとりしているときに店の名前が出てきたタイミングで「今度一緒に行かない?」

「行きたい店だと、断る理由がない」(20代女性)と、自然な流れで誘えば、女性も受け入れやすいようです。女性から「焼肉が好き」などと好物の話が出たら、思い切って誘ってみてはいかがでしょうか。

【8】何か悩んでいそうな雰囲気を出しながら、「話したいことがあるんだ」

「意味深で気になる」(20代女性)のように、ある程度親しい間柄なら、「悩んでいるなら力になりたい」と考える女性は多いようです。ただ、あまりもったいつけても「重いのは面倒」と敬遠されかねないので、「仕事の関係で教えてほしいことが」など、先に具体的な内容を示したほうがいいかもしれません。

【9】ストレートに言われると断りにくい「君と二人きりで会いたい」

「素直に誘われた方が嬉しい」(30代女性)と、好意を伝えながら誘われることに喜びを感じる女性もいるようです。ただ、女性にとって男性が恋人候補でないとその場で拒否されることもあるので、冗談めかして伝えるのも手かもしれません。

[amazonjs asin=”4831401307″ locale=”JP” title=”もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783)”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です