スマホでハイヤーやタクシーが手軽に配車できるUber「招待コード付」

Uberについて

Uber(ウーバー)という名前を聞いたことがある、という方も増えてきていると思います。Uberを一言で言うならば、『タクシーやハイヤーをアプリで呼ぶことができるサービス』です。とてもシンプルですが、本当に画期的なサービスです。

初回2,000円分が無料になるキャンペーン

Uber

 

Uberは、事前にクレジットカードの情報も登録しておくので、乗車後の料金支払いも一切不要です。自動で決済されるシステムになっています。

とてもシンプルすぎる構造故に、これ以上の説明は不要でしょう。公式サイト、公式アプリは以下の通り。ここから登録したり、タクシー,ハイヤーを呼んだりすることができます。

 

https://www.uber.com

Uber

Uber

  • Uber Technologies, Inc.
  • 旅行
  • 無料

登録方法と2000円分のクーポン

Uberの登録方法

登録方法はとても簡単です。
こちらのリンクより今すぐ招待コード経由の登録が可能です。

 

上記サイトより登録することが可能です。
その際、携帯電話の番号が必要となります。
携帯電話にSMSが送られてきます。

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招待コード

また、招待コードも入力することで、割引クーポンを受け取ることができます。以下は自分の発行した招待コードですので、是非利用して下さい。利用国をアメリカにしていれば20ドル、日本にしていれば2,000円分のクーポンをゲットできます。

招待コードはこちら zhweu6p4ue

「Uber」の使い方

Uber-signup
アプリを起動すると現在地にピンが刺さり、

現在地から一番近くに待機をしている「Uber」の到着までの時間が表示されます。

配車場所にピンを合わせてスマホ画面中央下部にあるマークをタップすると支払い方法の選択画面が表示されます。
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配車の場所が決まったら「Uber」を呼んでみましょう。「Uber」を登録してみたけど招待コードを入力していない場合は、この画面でプロモーションコードを入力できます。
招待コードは「zhweu6p4ue」です。2,000円分の無料招待コードとなっています。

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到着までの目安となる時間が表示され「Uber」が移動とともに画面上で車も移動します。画面下部に今回の運転手さんの顔写真とお名前と平均評価が表示されます。顔写真や評価あることで「安心」が感じられますし、停車している車が多い場所で見つけるのに役立ちますね。


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「Uber」が配車場所付近に近づくと登録した電話番号あてにメッセージが届きます。メッセージを受け取ってから待ち合わせがうまく行ってない場合には運転手さんから電話がかかってくるので、細かい場所を伝え合うことができます。
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車内はゆったりとスペースにテレビやリモコン付きの肘掛けがあり通常のタクシーとは違う箇所だらけ

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目的地につくと合計料金と今回のフィードバック評価の画面に移ります。
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初回2,000円分が無料になるキャンペーンを行っています。こちらのリンクより今すぐ招待コード経由の登録が可能です。

利用する際のオススメポイント

「Uber」を利用する際のオススメは、深夜時間が適応される22時以降に乗車するといいということです。招待コードを使って利用するのはもちろん、夜間の利用に最適です。
参考に「Uber」の価格帯

  • 開始料金:100円/
  • 時間料金:65円/分
  • 距離料金:300円/km
  • 最低料金:800円

なぜなら、「Uber」には深夜利用の割増料金が無いので通常のタクシーを利用するのと料金に差はないからです。更に迎車料金も無いため、深夜料金適応時間帯には「Uber」を利用することを強くおすすめします。私も利用のうち半分は夜間の利用です。
新宿、渋谷などの都心で終電まで過ごしてしまった時には「Uber」帰宅をしてみてはいかがでしょうか。
※男性陣にはデートでの利用もオススメ。スマートな配車で女性に喜ばれると思います。

Uberの注意点

乗客も評価される

Uberを利用した後に、ドライバーを評価するシステムについては理解できたと思います。実はこれ、ドライバーも乗客を評価しています。もし乗客としての態度が悪く、点数が低くなってしまうと、ドライバーが来なくなります。笑

乗客の態度は、自分の点数に響くと思われているドライバーさんは多くいらっしゃいます。例えば、お酒に酔った乗客は特に乗せたくないと思われるドライバーは多いです。酔った方は、車内での態度も悪く、しまいには酔った勢いで点数を1や2にしたりする方がいるそうなんです。

 

そんな態度の乗客が乗ってしまうと、ドライバーも乗客に対して低い点数をつけるでしょう。先程も言ったように、ドライバーは点数に敏感ですので、お互い気持ちよく乗るためにも、最低限のマナーは守りましょう!

 

料金メーターは存在しない

Uberには料金メーターが存在しません。長距離を走ってもらうと、メーターがないので不安になってきます。高額な料金を請求されたらどうしよう…と。しかし、Uberは出発地点と目的地を入力すれば、およその料金を表示してくれます。だいたいその金額になりますので、それを信じて乗りましょう!

 

需要が増えれば割増料金となる

東京にはUberが50台ほどあるらしいのですが、利用者が集中してしまうと料金が1.2倍以上になってしまうことがあります。台風の時などの利用時は5倍以上の値段になった時もあったとか…

僕も東京で深夜の利用時に2.4倍でUberに乗ったことがありましたが、少し待てば通常料金に戻ったりしますので、急ぎでないならば少し待ってみるのもありでしょう。アメリカとは違って日本のUberはハイヤーを利用しており、台数も限られていますので、都心部中心でしか使えないのはデメリットかもしれませんね。

 

さきほどの空港の定額料金に関しても、ピーク時には1.2倍以上の値段になってしまう可能性もありますから注意が必要です!

 

ちなみに朝は7時から8時あたり。夜は終電前後にピーク料金が多くなるようですが、東京には50台しかないので、予測は難しいです…

 

乗車場所の変更について

Uberは乗車場所をピンを立てて利用することができますので、GPSで自分がいる場所にピンを立てることができます。しかしながらGPSの精度も100%ではありませんので、反対側の道であったり、1ブロック違っていたりすることも時々あります。

また、ピンを立てた先のコンビニで待機しておきたいなー、なんてこともあるでしょうから、そんな時の乗車場所の変更について書いていきます。

 

運転手はピンではなく本人へ向かう

ユーザーはピンを立てて運転手を呼ぶことができます。そして運転手はそのピンに向かって走っていきますが、もしそのピンを立てた場所にユーザーらしき人がいなければ本人の場所まで向かうそうです。

GPSの誤差もあるので、途中から本人のいる場所とピンの場所が違ってくることもあるので、それを予測して、最終的には自分のいる丸印へ運転手は向かいます。そのGPSの丸印でさえも正確ではないので、一番は直接運転手へ連絡を取ることがベターです!

 

運転手への連絡方法・電話かSMS

運転手へは電話かSMSで連絡を取ることが可能です。乗車場所を設定した後に、ここのコンビニに来て!なんてのをメッセージで送ると、運転手さんも分かりやすいと思います。

Uberはこんな感じでドライバーへ連絡を取ることが可能です。
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