「薄毛は、コラーゲン減が要因」東京医科歯科大が解明!ではそのコラーゲンを産生させる方法は!?

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「薄毛は、コラーゲン減が要因」東京医科歯科大が解明!ではそのコラーゲンを産生させる方法は!?

2016年、薄毛で悩む人たちにとって大きなニュースになったのが、この東京医科歯科大学の西村栄美教授らによる研究成果だと思います。

加齢による薄毛、コラーゲン減が要因 東京医科歯科大が解明

(日本経済新聞より)毛を生やすのは「毛包」という器官。毛包がうまく働かないと、脱毛しやすくなったり、薄毛になったりすることが分かっている。研究チームは、毛包の基となる幹細胞が、年をとると毛包に育ちにくくなる現象に着目。マウス実験では、老化で幹細胞のDNAに傷が残り、「17型コラーゲン」を分解する酵素が多く出るようになっていた。17型コラーゲンが分解されて減少すると、毛包が小さくなることを突き止めた。 人の頭皮でも50~70代の毛包は20~30代より小さく、17型コラーゲンの量も減っていた。

コラーゲン減少で、なぜ薄毛になるの?→そもそも髪を作る細胞自体が死んでしまう!

これについては、報道ステーションでメカニズムが分かりやすく解説されていました(動画再生だと読まなくてもすぐ理解できます!)

(引用)これまでわかっていた薄毛の原因は、強力な男性ホルモンが引き起こすものだけだった。だが、今回解明されたのは男性ホルモン原因ではない薄毛。男女関係なく、「歳を取っていくことにより毛が薄くなっていくメカニズム」。

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毛を作る細胞、毛包幹細胞は、コラーゲンの一種に保護されている。この細胞は、毛と作るときに細胞分裂、DNAを傷つける。若いうちは自ら修復できるが、歳を取ると修復のためある酵素に頼らざるを得ない。

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だが、その酵素はコラーゲンを分解してしまう。コラーゲンの保護を失った毛包幹細胞は、皮膚の表面へと追いやられ、毛穴が徐々に小さくなっていく。

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細胞は、表面まで行くと、フケや垢となって皮膚から剥がれ落ち、毛穴すら無くなってしまうのだそう。遺伝子操作したマウスの実験によると、このコラーゲンを持っていないマウスは生後10カ月でほとんどの毛が抜け落ちる。一方、このコラーゲンを体内で作り続けるマウスは、2年8カ月を過ぎても、毛がフサフサ。髪は、コラーゲンにあったのだ。(引用:報道ステーション2016年2月5日放送)

毛包がコラーゲン減で死んでしまう前に、何としても回復させたい!

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たしかに、細くなった毛を太くしたり強くすることができるのは、実際に自分でも経験があるのでわかりますが、完全につるつるになってしまった個所からいきなり毛が生えてくることって本当に無いですよね。この東京医科歯科大が解明したメカニズムから考えても、たしかに毛包幹細胞がまだ生きているうちに何とかしなければいけない!!というのがわかります。そのために必要なのが、なんとコラーゲンというわけです。

ではコラーゲンを摂ればいい?全然事情は違うようです…

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コラーゲンサプリは巷にたくさんあるし、女性なら美容にもうれしいというし、簡単じゃないか!!と思ったのですが、

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報道ステーションでもありましたが、この毛髪にかかわる頭皮内のコラーゲンは、サプリなどでは摂取できないようです。たしかに実際、コラーゲンサプリを摂ってもそれは体内でアミノ酸に分解され、そこからまた皮膚の中(真皮)の繊維芽細胞、毛包幹細胞が「人間用のコラーゲン」を生み出していくわけなので、結局コラーゲンは人間自ら作り出さなければならないものです。

東京医科歯科大学では5年~10年をかけて新薬の開発を進めていくそうです。しかしその年月の間にも、ずっと私たちの頭皮からコラーゲンは減少していってしまうわけで・・・。では私たちはどうしたらよいのでしょう?

 

その①:まずは体内から頭皮内コラーゲン減少を止めるための、活性酸素対策を!

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事実、頭皮内の毛包幹細胞が人間用(もはや毛髪用)のコラーゲンを生み出してくれるなら、それを活発にしてくれる活動を行うべき!となります。先日、東京大学名誉教授 眞鍋昇 氏(JFS ラボ所長)と、書籍「水素育毛革命」著者 鈴木奈央子 氏(東京医科学研究所所長)が、東京大学農学部内 中島記念ホールにて「水素育毛セミナー」というものを開催していましたが、そこで紹介されていた著書では「体内に活性酸素が過剰に発生すると、それを除去しようとしてアミノ酸やビタミンCが使われてしまい、毛髪の育成に使われなくなってしまう」と言及されていました。

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この書籍でも、東京医科歯科大学が発表していた発毛に不可欠な「17型コラーゲン」の言及がされています。毛包幹細胞がこのコラーゲンを作るために絶対に必要なのがビタミンCですが、過剰発生した活性酸素を除去するために”先に”ビタミンCが使われてしまうと、ビタミンCが不足して17型コラーゲン生成が妨げられ、薄毛になるとのこと。そのため、まずは活性酸素を体内から適切に除去していく生活習慣を作っていくのが望ましいようです。この東大内でのセミナーでは、サンゴによる水素還元が活性酸素除去から育毛までの非常に有効な手段として取り上げられていました。

 

 

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